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「ダート工法」汚れを活かしてデザインする工法

汚れのほとんどはカビが起因しています。

特に、コンクリート床は雨によってだんだんと汚れてきます。

汚れの原因は、コンクリートが気泡性であるために雨が降ると水が浸透してカビの温床となるからです。

現状を見ると、日本では家の中は綺麗にしますが、ほとんどの場合家の外は汚れたままということが多いようです。

 

気が付いた時に汚れたところを洗ったらいいのですが、ほとんどは放置されています。

家の外部が汚れても気にならないのはなぜでしょうか?

① 外なのですぐ汚れてしまうので面倒くさい

② 周りもみんな同じなので気にならない

③ 外だから我慢できる

など、その他にもいろいろと理由があるかもしれませんね。

人は本来綺麗好きです。

洋服をはじめその他のことに関してこだわりがあると思います。

 

家の外も家の一部です!

人間で例えると、家の外は洋服です。

「行ってきます」と家を出るとき。

「ただいま」と帰ってきたとき。

家の中も外も綺麗だったらどんなに気持ちがいいことでしょう。

特に一戸建てにお住まいの方は、戸建てを選択した意味を今一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

現状の汚れを活かしてデザインするってことだってできます!

「汚れを活かしてデザイン」

ってどういうこと?

なんだか???でイメージできないかもしれませんね。

こういうことがきっかけとなって、皆さんの意識も変わり汚れた日本の街並みが綺麗になっていくことをわたしたちは願っています。

 

 

【当社の想い】

「家の外だって楽しい場所として大切に使って欲しい!」

 

 

 

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