Nスコ
塗り替えもう一つの選択肢
これで 『十分なクオリティ―』を提供
とても安価にメンテナンス!
塗り替えもう一つの選択肢
クリーニング(洗浄)
これで 『十分なクオリティ―』を提供
とても安価にメンテナンス!
無足場工法 M2シールド『Nスコ』
この工法は、私たちがRe・クリニン洗浄で伺った多くのユーザーの皆様より「高額な塗り替えよりもっと安価にメンテナンスできる方法はないのか?」との質問、相談の中から考案したものです。
「Nスコ」は、高級感仕上げに取り組んできました。仕上げにローラーや刷毛を使用しない「タップ仕上げ工法」を開発!「タップ仕上げ工法」は、従来の1色工法ではなく、2~3種類の色を使用する工法です。(もちろん1色でもOK)無足場で世界特許の塗料供給システムを使用して施工しますので、とても安価!
〈お金をかけたくない人〉
・年配者、アパート経営者、店舗、等
〈お金を払えないか心配な人〉
・住宅ローンと戦っている人、等
塗り替えを否定するものではありません
塗り替えは、長年の実績もあり常識としても定着しており、家を守る一つの手段でとても大切です。ご存じのように、建物は塗装だけで守られているわけではありません。外部にも多くのそれぞれ違った素材が使用され耐久性もまちまちです。
ご要望に合ったメンテナンス
私たちは、必要な個所をタイムリーに補修、そして劣化した現場個所だけを見ないで「年齢」「家族構成」「将来」を考え、周りを考慮して「今何をすればいいか」を判断してメンテナンスすることが重要だと考えています。
塗り替えもう一つの選択肢 M2 シールド「N スコ」工法は革新的
〈塗料〉
・ウォシャブルペイント
・チョーキング(白亜化)しにくい
・Auの塗料専門メーカーで製造
・耐久性は15年以上
〈作業機器〉
・ヨーロッパ製の塗料供給システム(世界特許)を使用
・施工道具で作業の均一化
塗料劣化指摘の代表格(塗り替え業者)
チョーキングの不思議?
塗料劣化指摘の代表格(塗り替え業者)
クリーニング(洗浄)
チョーキングの不思議?
塗り替え業者さんの営業トーク№1は、外壁などを触り「塗料が劣化しています」と手についた白い粉を見せます。ご存じのように、建物は塗装だけで守られているわけではありません。
外部にも多くのそれぞれ違った素材が使用され耐久性もまちまちです。
なぜ、塗料はチョーキング(白亜化)するのか?なぜ、どの色(赤、黒、黄色等)を触っても手につくのは白い粉なのか?それは、チョーク材が顔料(混ぜ物)として使用されているからです!
現在主流の水性塗料には 塗り厚が必要なため固形物が必要です。元々チョーク材(白い)が顔料として混ざっていますのでそれがUVによって劣化すると手につく粉は全て白になります。
塗料はシリコン、アクリル、ウレタン、フッ素など多くの異なった樹脂で造られています。一般的に日本では何系とひとくくりに表現されますが、メーカーによってメイン樹脂以外に多くの顔料が使用されており、配合比率も違います。
一般的な塗料は、メイン樹脂だけでは高額になるため、タルク、 炭酸カルシウム等を顔料として使用しています。これらがUVによって劣化しチョーキング(白亜化)の原因になります。
〈タルクとは〉
珪酸塩鉱物の一種で、フィロケイ酸塩鉱物に分類される鉱物あるいはこの鉱物を主成分とする岩石の名称。別名としてフレンチチョーク、ステアタイト、ソープストーンなどがある。
〈炭酸カルシウムとは〉
貝殻やサンゴの骨格、鶏卵の殻、石灰岩、大理石、白亜(チョーク)の主成分で貝殻を焼いて作る顔料。